太らないおやつの食べ方は?

ダイエットしようと思ってもなかなかやめられない「おやつ」、どういう食べ方をすれば太りにくいのでしょうか?

それは、おやつの時間、つまり午後3時に食べることです。また、洋菓子より和菓子を食べることです。

食後におやつを食べるのが太らないとも聞きますが、ご飯と一緒に多くのカロリーを摂取してしまうと、消費しきれなかったカロリーは脂肪になりやすいようです。同じカロリーを摂取するのであれば、小分けで食べた方が、血糖値も安定しますし、脂肪にもなりにくいようです。食後のおやつはNGです。

人間の体内時計は25時間ですが、実際は24時間、この1時間の差を調節してくれるのが、BMAL1(ビーマルワン)というタンパク質ですが、脂肪細胞に脂肪を蓄積する特徴もあります。このBMAL1の活動が最も弱まる時間が午後3時なのです。なので、おやつを食べるには、午後3時頃がベストタイミングということなのです。逆に夜の10時以降は、BMAL1の働きが高まるため、夜の間食は絶対に避けたいところなのです。

もちろん、いくら食べても太らないというわけではありません。おやつを食べるなら、午後3時に食べる方が、脂肪となりにくいという話ですので、適度にしましょう。

そして、洋菓子よりも和菓子の方が太り難いというのが、和菓子は食物繊維が豊富だからです。食物繊維は、消化が遅いため食後の満足感をアップさせてくれます。また、便秘を予防する効果もあります。和菓子には、小豆やきなこ、寒天、インゲン豆などが原材料になっていることが多く、意外に食物繊維が豊富なのです。他には、ドライフルーツなどもお勧めです。